院長佐光徹の紹介。

昭和20年1月1日生
徳島大学医学部卒
長年にわたり針灸、漢方、中国医学及び 人間の生きる意味と目標を探求して今日に至る。
東洋医学(中国医学の薬物療法)について
人間の感覚(視覚などの五感)と自然現象の原則(陰と陽、虚と実などの二分法で多くの自然現象が対比的に説明できる・・太陽と月、天と地、寒と熱、男性と女性など)そして、ニ千年以上にわたる観察と治療経験によって明らかになった多くの経験法則(臓器を含む身体各部の相関関係、数多くの病因の分類とその相互関係など)により、人体の調和の仕組みを明らかにして、病気とはその不調和により発生すると考えます。
東洋医学による調和医学的な治療は人体が持っている生命力を高め、正気(生命維持力、自然治癒力、免疫など)により病気の根を断ち、根治へと導くことができます。
これとは対称的に西洋医学(現代医学の主流)は今ではその分析を分子レベルにまで進め、特定の体内物質の調整によって症状の軽減を図ろうとして合成した化合物を薬として用いていますが、これは殆どの場合に対症療法に留まり根治をもたらすことが出来ず、往々にして全体を乱すという不良反応や薬の副作用をもたらしています。
また、東洋医学(中国医学の薬物療法)はいわゆる漢方とは異なり、慢性疾患であっても七日間前後の治療でもし効果が見られなければ診断を見直して処方を変えていくのも一つの特徴です。